嘘のような本当の話カリフォルニア州チコの市議会は、念願の法令をようやく制定。 同市内での核兵器を禁止し、万一核兵器を爆発させた者には 500 ドルの罰金を課すことにした。 これで市民は安心して眠れるようになったと言う。 次は、ペンシルバニアの警察であった出来事。 尋問されている容疑者の頭には電線のついた金属製のカゴがかぶせられ、 電線の先は、一見、「コピー機」に配線されているように見えた。 供述が嘘だと思われるたびに係官はコピー・ボタンを押した。 その度に「彼は嘘をついている」と書かれた紙がコピーされて出てきた。 それを見た容疑者は、その「嘘発見器」が正常に動作していると思いこみ、 ついに観念して自白に至った。 笑えるほんとうの話です。 恐ろしい欧米の現実の後は、お口直しにユーモアのある現実をどうぞ。 ジャンル別一覧
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